教授の教え
いつも研究室で行っている活動の様子や動物たちの日常についてお伝えしていますが、今日は私たちの研究室の環境をちょこっとご紹介します![]()
研究室はトレーニングルーム、実験室、学生室など、いくつかの部屋に分かれています
馬房もあります![]()
今回は学生室を覗いてみましょう![]()
ときどき、写真に写っていますが、机がいっぱいならんでいて多少(とても?)散らかっている部屋です
(研究や活動の資料やらなんやらで、机がジャングルのようになってしまうのです…。ただの片づけ下手なのもありますが
)
学生室全体の様子はこの写真ではおわかりいただけないかもしれませんが…、この写真で何を伝えたいかというと![]()
実はこの中に4頭の動物がいるのです![]()
一匹はすぐわかりますね![]()
ブログでも時々登場するパックです
いつも自由に研究室中歩き回っています![]()
さて、残りの3頭は??
ちょっとわかりづらいので、もう一枚の写真を載せてみます。(この写真では1頭不在ですが)
少しわかりづらいですが、先の写真の右奥にこの2つのケージが机に組み込まれているのです
そして、右手前のタオルのかかっているのもケージです![]()
このように、動物を飼う特別の施設があるのではなく、私たちの研究室は学生のすぐそばに動物たちがいるのです![]()
これは、「動物の研究をするなら、自分たちがまず動物のことを一番に理解しなければならない」という教授の教えによるものです![]()
動物の何が人の健康に良い効果をもたらしているのか?
犬の飼い主さんはどのような問題を抱えているのか?
活動に連れていく動物はどのように扱うべきか、そして、どのような動物が良いのか(悪いのか?)
などなどなど・・・。
挙げるときりがなくなりますが、このようなことを日々考えられるのは、まさにすぐそばに動物がいて、実際に経験できるからなのでしょう。恵まれているなとつくづく感じます。
これは教授の教えに従いこのような環境を作り上げ受け継いできた先輩方のおかげでもあるのです![]()
この恵まれた環境を今後も引き継いでいくために(そして、発展させていくために)、現状に満足してはいられません![]()
学生室の紹介のつもりが、なんだか大きな話になりましたが・・・、大学のオープンキャンパスなどでは、私たちが普段いる場所も見られると思いますので、機会があったら是非お越しください
(オープンキャンパスは夏くらいです)
まりも![]()
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コメント
ずーっとブログを楽しみに拝見させていただいてた、柴わんこの母です。初めて書き込みました。
オープンキャンパスで研究室を見せていただけるんですね~。楽しみにしてます。オープンキャンパスでは研究室の紹介ってすぐわかるようになってるんですか?介在動物の研究って具体的にはどういうことか、お話伺えますか?
投稿: さんちゃんの母 | 2009年5月 2日 (土) 21時40分
はじめまして!コメントありがとうございます。
オープンキャンパスでは、大学内を見学するツアーがあり、介在動物学研究室も例年そのツアーに組み込まれています。お時間があったらぜひお越しください。
さて、研究ですが非常に多岐にわたる研究を行っています。ブログでよくご紹介するセラピー関係(犬、馬、イルカ)の研究もその一部です。詳しくはhttp://ohta-lab.ercaz.jp/
をご覧ください。研究室のHPです。過去の論文の要旨を読むことができます
投稿: まりも | 2009年5月 3日 (日) 15時54分
早速の書き込みありがとうございます。研究室のHPもとても興味深く、拝見していました。6月のオープンセミナー、夏のオープンキャンパスと足を運んでみたいと思っています。華ちゃんに会えるかな~(柴好きなもので‥)
GWや夏休みなど長い休みの時ってワンコたちは研究室の方々がお世話されているんですか?一匹でも大変なのに‥たくさんのワンコたちがいるんですよね?
投稿: さんちゃんの母 | 2009年5月 5日 (火) 16時41分
オープンセミナーやオープンキャンパスにも、研究室の犬たちが交代で参加したりするので、もしかしたら華にも会えるかもしれませんね

犬たちの他にも馬やネコもいるので、みんなほぼ毎日研究室にきています
犬の場合、長期の休みは実家に連れて帰るときもあります
大変な反面、それでも楽しく頑張れるのは、動物たちが癒してくれているからかもしれませんね
犬は1頭につき3人くらいでトレーニングをしたり当番をまわしていて、1人2頭担当犬がいます
GWや夏休みは、基本的にはありません
投稿: さと | 2009年5月 6日 (水) 20時01分